子供用のブログを書き始めた
正月から色々と考えていたが、息子に俺の言葉がうまく伝わらない気がずっとしている。
そこで、息子になり切った息子のブログを書いていくことにした。
中学時代は俺がすべてを書くことになるだろう。
もちろん、息子にはすべて公開していくがオヤジの俺がいつも何を考えて、あいつに接しているかいつの日かわかってくれると信じながら。
このブログにはそのリンクは置かないけれど、あいつに残してあげられるものがそんなにないので、せめて、俺の想いや行動をあいつに扮した日記に残して行こう。