実家のネット回線をどうするか!? その2
さて、実家のネット回線をどうするか!?問題は突然終了した。
先ほど。
結局、Wimax2+ギガ放題をWX04クレドール付きで確定。
MVMOにすると速度が遅くなる可能性があるから、少し高くてもMNOであるUQモバイルにしようと思っていたが、どうやら、MVMOでも速度差は無さそげだ。
※よく考えたら、速度差が顕著なDOCOMOのMVMOと違って、WiMAXという2.5GHz帯を使用している以上、MVMOを遅くすることはないか、と納得。
じゃあ、どこのMVMOにするかだが、以下選択肢。
1.DMM・・・一番キャッシュバックが高い。
だけど、縛りや違約金が異様に高い。却下。
2.ラクーン楽天モバイル・・・楽天カードを多用している私には都合がよい。しかもキャッシュバックはないが、月々の金額が最安値。これにしようか迷っていたが、よくHP読んだら、意外と縛りがあって、使いづらそうなので却下。
3.@NiftyWiMax・・・・キャッシュバックは2万円で、まぁまぁ。
でも決め手は、俺がNifty使って早20年の人だから。@Nifty基本ID持っていると月額使用料も250円安くなるし~
で、3番をWX04クレドール付きでファイナルアンサー。
週末には届けられるのかなぁ、と思いきや最初は書類が送られるらしい。
まぁ、週末に確認するさ。
これで悩み事は一つ解決だ。
実家のネット回線をどうするか!? その1
この問題を考え始めて早半年。
実家(=週末帰る家)はジジが15年ほど前に近所の釣り友達とメールするために地元のケーブルTVの回線を申し込んだものだ。
現在、10Mbpsコースで4500円ぐらい。
正直、バカ高い。
でも、ネットを使っているのは息子と俺だ。
※息子はAmazonTVみるのと、タブレットやるときに使用。
だから、ネットは俺が支払おうと思っていた。
でも、ジジババのどちらかが倒れた瞬間に8歳の息子は俺が引き取って東京に連れてこないといけなくなるだろう。
長野に仕事は無い。
で、いつ引っ越すかわからないのに光回線を入れるのもどうだろうか、と悩み続けて、半年たった。
そして、結論を今週出そうと思う。
以下、選択肢。
1.ネットをやめる。←これは息子が『ヤダ~!!』というので仕方がなく、却下。
※親が平日いないのにわずかな楽しみまで取ってしまうことはさすがにできない。
2.光回線の新設。 ←つい2時間前までこちらに気が傾いていたがやっぱりいつ引っ越すかわからないし、そもそも料金が6000円/月オーバーは高い。
3.Wimax WX04. モバイルルータ
そう、3か4かで迷っている。
いつ引っ越すかわからない以上、4の据え置きタイプはリスキーだ。
次の引っ越し場所でも電波が入るかわからないから。
※ちなみにTryWiMaxはすでに試していて、3のWX04でも50~60Mbpsはコンスタントに出ているので文句がない。
でも、モバイルルーターの非力さもよく知っている。
接続が一台だけで、しかもルーターのそば近くに置くのであれば問題ないだろう。
これが2台以上の接続とか、5m離れたらもう電波は入らないのが常識。
クレドール付けて有線LANにしてもきっと無線より遅いんだろうなぁ、というのが容易に予測がつく。
とはいえ、4の据え置きL01だと、接続性や強電波には自信がありそうだが引っ越ししたら、ただの鉄くずだし、う~ん、と2時間ほど固まっている。
でも2年限定ならば、L01でもよいか、という気になってきた。
いや、まて。
やっぱり、WX04の方がいいか!?
もし引っ越しとかして家にWiMaxがいらなくなったら、今、フリーSIMで運用しているMR04lnの2回線を解約し、WX04をそのままLTEオプション付けて使えばいいだけのような気もするし、悩む。
結論有りきでこのブログ書いているのに途中でぐるぐる同じところを回っている感じだ。
ん~、でもWX04+クレドールでいい気がしてきた。
・一番使用するのは今のレグザでAmazonTVだから、そこにWX04を鎮座しよう。
道路窓際だから電波の入りは良い。
・ダイニングとかまで電波が届かなくなるのは今の強力ルーター:TP-Linkにクレドール+1000BaseTケーブルを這わせて、部屋の外でカスケード。
これで二階もダイニングも寝室も全部届くはず。
複数接続での速度低下は処置なしだが、所詮は同時接続なんてたかが知れている。
週末しか帰らんのだから。
ん~、でもモバイルルータの非力さ加減がわからんと手が出しづらい。
明日、UQMaxに聞いてみるか。。。
ナイスミドルなプラクティス・その3
このテーマでは3回目だが、これで終了。
出勤途中で、考えて大して役に立ちそうにないから。
なので違うテーマをまとめていくことにした。
『業務システム開発への「第三の選択」の提示』
(=つまり、『Alternative 3』。このネタを知っている人はアラフィフ以上だ)
こちらはだいぶ前から考えているので60%ぐらいは構想がまとまっている。
後、3か月でまとめきれればよいが、頑張ろう!
ナイスミドルなプラクティス・その2
う~ん、二日目にしてこのテーマがつまらないのでやめようか、考え中~
でも、『ITの普及により、企業組織の中抜きが進んでフラットに限りなく近づいていく』と信じられていた10年前と比較して、今は逆に中間管理職の重要性が再認識される時代に突入していくんじゃないか?という考えは悪くない気がする。
背景は、
1.残業規制の国家的な強化
2.セキュリティ観点から、仕事の持ち帰り禁止
3.人材の流動化や非正規雇用市場の拡充。働き方の多様化。
と言ったところだ。
日本も少子高齢化社会の到来とそれに対応するためのAIおよびロボットの普及を推進していく必要があることを考えれば、働き方の多様化と単位時間当たりの生産性強化が必須となっていくはず。
イメージ的には旧西ドイツみたいな考え方になっていくのか?
ってここまで書くと内容的にはIT活用によるライフハックネタになりそげだが、制約条件が2のあたりで、職場にはネットにつなげられることが極端に制約されたり、ソフトウェアもMS-Officeぐらいしか使えないことをあげるべきで、このあたりがキーワードになりそうだ。
少しまとまってきた。
その3に続く。
ナイスミドルなプラクティス・その1
新しいブログをやりたいと思い始めて、一週間。
お題目は今の職場に来て、強く重要性を感じる『中間管理職の仕事術』だ。
私はユーザー側にいることがほとんどなかったのでシステム開発では一般的なプロジェクト制組織にいることが多かった。
しかし、残業規制が去年の電通問題でかなり厳しくなってきており、日本中、根本的な変化が表れ始めていると感じた。
今までのような、工数足りなければ残業すればよい。
サービス残業すればよい。
外注に振ってしまえばよい。
そんな一般的な風潮は全て土砂崩れの様に壊されてしまうような感覚に陥っている。
とはいえ、経営管理層からのプレッシャーは今までよりも厳しくなっている。
日本の中間管理職に必要なものは『(上司や部下からのプレッシャーをやり過ごす)やり過ごし能力だ!』と言われていた時代が懐かしく感じるぐらいだ。
また、セキュリティ関連も厳しくなり、自宅でも仕事は持ち帰れない。
PCへ好きなソフトも入れることはできない。
やるべきことは多くなっていて、制約は増えている。
そこで、ミドルマネジメントに対する見解についてブログで一通り書いてみよう、という気になっている。
まぁ、私はシステム開発分野が主なので、アジャイル開発の否定とX-RADの肯定。
そして、それらを取り巻く環境をまとめたいだけなのだが。
果たしてうまくまとまるか。
ちょっと不安になってきた。
原因はたぶん寝不足
昨日、久しぶりにブログ更新したが内容は疲労が抜けない悩みだった。
残業は無いのにとにかく疲れる。
夜は眠くならないので12時過ぎに就寝し6時ぐらいに起きる感じ。
でも、眠くならないから寝不足が原因ではないだろう、と思っていた。
今の仕事は3月末までの案件を急にクビ切られた関係で仕事探しが間に合わず、3か月の派遣契約だが、次回の更新がしてもらえるか不安だった。
※なぜならば、入って10日後にエージェントが『次の契約更新はないと思います。理由?私の所感です』とか訳の分からないこと言っていたためだ。
でも、昨日、7月以降も契約延長になることが確定した。
アパートに帰ってきて別途の上で、ネットサーフィンしていたら、突如、猛烈な眠気。
そのまま、朝の5時まで9時間眠りっぱなしで起きたら、すこぶる快調。
まさか、睡眠が必要だったのに、ストレスで不眠になっていたのが原因だったとは。。。
対処方法はこれでわかったのでまた前に進めそうな気がする。
とりあえず記録。