レオパレス:未だ、調査結果を開示せず。
レオパレスは今引っ越す理由がなくなったので放置中だった。
しかし、以下3つの理由で仕方がなくメールの問い合わせをした。
①レオパレスの契約更新時期が迫っているが、2年前は1月中にはとっくに届いてた契約更新申請の紙が郵送されてこない。こちらから問い合わせないと契約失効とか難癖付けられて追い出されそうな気がしてきた。
②去年の6月に実施した調査結果が開示されないまま、対面のずっと新しくりっぱな三階建てのレオパレスが先週から完全に工事に入った。
出来たら、あちらに入れてもらおうかなぁ、とか思っていたのでかなりびっくり。
あれでも不正施工なのかよ。。。このボロアパートじゃ、あっというまに火事で死んじゃうんだろうなぁ。おれ。
③レオパレスの植えている樹木が伸びっぱなしなので外のゴミボックスの蓋を覆ってしまい、開けるのが大変になってきた。ついでに歩道にも他の樹木が進出してきどうにもおかしなことに。
さて、どんな返答が来るやら。
ちなみに10室ある俺のボロレオパは現在、俺のほかに2名の住居者が残っている。
なかなかしぶといね。
(一組は若いカップルが同棲しているし、隣も若い娘が入っている。最近、男を連れ込むようになって、うるさい)
既に1月も後半戦
ずっと悩み事ばかりの去年が過ぎ去り、こんにちは2019年。
しかし、今年も悩み事ばかりで眠れない日々が続き、すでに今日は1月も下旬だ。
正月早々、ジジは腸ヘルニアで入院したが、既に手術を終え、昨日退院している。
しかし、ババがその間にうつ病の症状を出し始め、どうにも暗い。
分けもなく泣きわめき、自分は孤独で誰も話を聞いてくれない、みたいなことをくどくど言っている。
でも、俺はそんなことはお構いなしで優しく話を聞いてあげる気も無し。
だって、俺自身が壊れてるし、無理無理。
これだけ、色々とマイナス要因があると自分自身も今後どうしてよいか全くわからないまま、かなりの月日をかけてしまった。
そして昨日。
四国に在住の元嫁の母親=息子のババへ息子が年賀状に『春休みや夏休みにまた会えるといいですね』みたいなことを書いて送ったら、向こうも会いたいという返事が来た。
向こうのババも70台後半だし、息子も春には小学五年生。
合わせてあげられるのはこれが最後うだろう、と思い、息子に電話をさせて、話を詰める。
で、春休みに飛行機で四国へ送迎だけしてあげることにした。
するとウチのババが言う。
『いやぁ、春休みずっとあっち行ってくれるなら、静かで助かるわ~。息子がいなければ、お前も週末東京から帰ってこないんずら!?』
当たり前だろ!と言いながら、あれ?俺、週末帰ってこなければ、一人で何やればいいの?と、ふと不安になった。
で、急に新しいことをすることに決めた。
いくつかあるが、一つは今まで受けたことがない情報処理試験を受験してみようかな、と。
後3か月しかないので間に合うかすごい不安だが、とりあえずやって見よう。
二つ目は、日記をつけること。
とりあえず五年日記を購入したが、すでに風前の灯火。
でも、その日食べたものでもいいから、書こうと努力中。
三つめは、写真日記を息子のために残そうと思う。
しまうまプリントでフォトアルバムが298円ぐらいからあるからその月に適当に撮った写真を本にしてから、手書きで文章を入れる。←これはつい15分前に考えたことなのでどのくらいできるかわからない。
やはり、長野に帰りたい。帰らないと去年の秋には決心しているが、やはり帰りたい。
どうにかならないもんかなぁ。
もう師走~
今年も色々とありすぎて、気が付いたら、終わろうとしている。
正直、きつい。
何とか、長野県に帰ろうと思って求職活動を8月ぐらいまでしていたが、あきらめた。
求人自体は増えているのは明らかだが、やはりまともに食えるような仕事はない。
実際、5年前までハロワの紹介で50通求人に応募したが全部書類選考だったのに、今年は5通応募したら、3か所面接できた。
でも、いかんせん、安すぎてどうにもならん。
なので、もう長野県で職を探さずに東京で粘ることにした。
アラフィフだけど。
と思っているうちに、7月に80歳過ぎの父親が脳梗塞で倒れた。
幸い、一か月で退院し麻痺も残らなかったのでほっとしたのもつかの間、9月には今度は腸がはみ出ている(=ヘルニア)で手術が必要だという。
しかし、本人は手術を早くしたい、と言いつつも『風邪ひいているから』とか言って、検査の予約を取ろうともしない。
そうこうしているうちに11月終わり。
色々と話していたら、どうやら言動がおかしいことに気が付いた。
同じ80歳過ぎの母親と二人っきりの時に話してみると、痴呆症状がでているという共有認識をもった。
脳梗塞は血流が止まる病気だから、痴呆になりやすいんだそうだ。
そりゃそうか。
麻痺が残らずラッキー!って思っていたけど、全然ラッキーじゃない。
ここから先、どうすればよいのか。
11月は眠れなかったよ。
もちろん、母親の方も色々と持病を抱えているうえに、(自分が)自分の母親を痴呆症で10年以上介護していたこともあり、今回の状況にかなり落胆していて、うつ病みたいになってきている。
いや厳しいよ、アラフィフ。
目の前で突然、人が死んだ
アラフィフだが、かなりショックを受けたので書いておこう。
職場で対面に座っていた知らない人。
変な顔をし始めた、と思ったら、30秒もしないうちに、呼吸困難に。
30秒ぐらいでチアノーゼを起こし、そのまま倒れてしまった。
いびきのような死線期呼吸をし始めたので、脳卒中だと思われたが、すぐに心肺停止状態。
フロアには100人以上の人がいたので、心得のある人がすぐに心臓マッサージを施す。
15分ぐらいで救急救命士チーム(=8人ぐらい)がやってきて、バトンタッチをする。
アドレナリンを投与しながら、心臓マッサージを20分ほどその場で続ける。
そして、担架で搬送していった。
夕方に上長からのメールで死亡が確認されことが伝えられた。
結局蘇生はしなかったとのこと。
要は私の目の前で突然死したのだ。
最初から様子を見ていた私はかなり動揺した。
その人は40歳だったというが、シングルファーザーの私は子供を残してこんな風には死ねないと思った。
いや、『死なない!』と誓ったというのが正しいだろう。
もう2か月も放置か。
7月以降、色々とあって、このブログもすっかりご無沙汰。
でも、そろそろ、再開予定。
とりあえず、久しぶりにログインしたので記念に投稿。
いなり庵:準備
2週間ほど前から、稲荷寿司が急に気になりだした。
今まで作ったことも無いのに。
今週、帰宅したら、作り始めようと思う。
事前にちょっとだけググって調べてみた。
稲荷寿司は、五穀をつかさどる、豊穣の神である稲荷神に関連付けられた、印籠寿司(中にごはんを詰める)の一種だそうだ。
稲荷と聞くと、油揚げが大好物の狐を連想させるが、狐は実際には稲荷神の神使らしい。
そういえば、狛犬と同じ位置だ。
稲荷寿司のどこが豊穣の神と関連付けられているかというと、稲荷寿司の形が米俵に似ているから、らしい。納得。
とりあえず、プレーン、からし、わさび、ショウガの4つから始めるかな。
40個ぐらい。多いか?
ちょっとテンション、上がってきた~