既に1月も後半戦
ずっと悩み事ばかりの去年が過ぎ去り、こんにちは2019年。
しかし、今年も悩み事ばかりで眠れない日々が続き、すでに今日は1月も下旬だ。
正月早々、ジジは腸ヘルニアで入院したが、既に手術を終え、昨日退院している。
しかし、ババがその間にうつ病の症状を出し始め、どうにも暗い。
分けもなく泣きわめき、自分は孤独で誰も話を聞いてくれない、みたいなことをくどくど言っている。
でも、俺はそんなことはお構いなしで優しく話を聞いてあげる気も無し。
だって、俺自身が壊れてるし、無理無理。
これだけ、色々とマイナス要因があると自分自身も今後どうしてよいか全くわからないまま、かなりの月日をかけてしまった。
そして昨日。
四国に在住の元嫁の母親=息子のババへ息子が年賀状に『春休みや夏休みにまた会えるといいですね』みたいなことを書いて送ったら、向こうも会いたいという返事が来た。
向こうのババも70台後半だし、息子も春には小学五年生。
合わせてあげられるのはこれが最後うだろう、と思い、息子に電話をさせて、話を詰める。
で、春休みに飛行機で四国へ送迎だけしてあげることにした。
するとウチのババが言う。
『いやぁ、春休みずっとあっち行ってくれるなら、静かで助かるわ~。息子がいなければ、お前も週末東京から帰ってこないんずら!?』
当たり前だろ!と言いながら、あれ?俺、週末帰ってこなければ、一人で何やればいいの?と、ふと不安になった。
で、急に新しいことをすることに決めた。
いくつかあるが、一つは今まで受けたことがない情報処理試験を受験してみようかな、と。
後3か月しかないので間に合うかすごい不安だが、とりあえずやって見よう。
二つ目は、日記をつけること。
とりあえず五年日記を購入したが、すでに風前の灯火。
でも、その日食べたものでもいいから、書こうと努力中。
三つめは、写真日記を息子のために残そうと思う。
しまうまプリントでフォトアルバムが298円ぐらいからあるからその月に適当に撮った写真を本にしてから、手書きで文章を入れる。←これはつい15分前に考えたことなのでどのくらいできるかわからない。
やはり、長野に帰りたい。帰らないと去年の秋には決心しているが、やはり帰りたい。
どうにかならないもんかなぁ。