歯医者に3年ぶりに行った。
2週間ほど前から、クラウン入っている歯がいくつか痛む。
もう15年以上経つからクラウンの下が虫歯になったのか、と3年ぶりに歯医者に行った。今日。
でもその3年前に歯医者行った時も同じ症状で、『ストレスで歯ぎしりしているからじゃないか、と思われる』と歯医者に言われ、実際一週間もしたら痛みは去った。
その時は離婚直後に前の派遣先でいきなり切られてしまい、かなりのストレスがあったから。
今回も色々とストレスがあって、眠れなくなっていたのも確かだ。
何となく予感はしていたが、結局医者からは『レントゲンと所見からはクラウンの下が虫歯の兆候もなく、やはり歯を過剰にかみ合わせているのが原因じゃないかと思われます』と言われた。
医者からは寝ているときばかりではなく、起きているときにも歯を合わせないように言われたが起きているときに歯は合わせないのできっと歯ぎしりしてるんだろう。
虫歯治療がとりあえずは必要じゃないことがわかったのでちょっとほっとしたが、また気が重くなってきた。
14日(土)は模試&色々と限界
先週末は、息子が中学受験やる宣言から3週目に突入し、ここまで息子のモチベーションも高く、『さぁ、やるぞ!』的なテンションで俺も帰宅した。
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しかし、帰ってみたら、早速息子がやる気をなくしていた。
激怒したのは、先々週、通っている学研教室の先生と面談してやっとこさ段取りした新聞スクラップを提出していなかったことだ。
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月曜日の電話で、今行っている小学校からは去年一人しか目標の中学に受からなかったことがわかってから自信が無くなっていることは知っていた。
それが原因なのは大体想像がついている。
色々と問い質したが息子はやる気はある!という。
しかし、話しているうちに封印したコロコロコミックスもまた持ち出して読んでいるし、俺はこれはいかん!と思い、息子に言い渡した。
「お前は約束を破った。だから中学受験は無しだ。俺が先週、『中学受験は今のお前には無理だ。だから、あきらめろ』と説得したのに、お前は俺に先週言ったはずだ。『どんなことがあっても頑張る。親(=俺)にどんな迷惑をかけてもやり遂げる!』と。だから、もう終わりだ」
息子はまずいことをしたことにやっと気が付いたが、時遅し。
言葉を続ける。
「残念だが、先週から一週間も経っていないのにここで俺が許しちゃいけないと思う。お前が嘘つきになってしまう。だから、今回は許さない。受験よりも大切なことがあると思う。いいな!?」
息子は当然『中学受験は続けたい』という。
だが俺は『ダメだ。許すわけにはいかない。お前はそもそも今の学習の進み具合では無理だと言われている状態で、親の俺から見ても無理だと感じているからあきらめろと言ったにもかかわらず、やる!と言ったから、俺は親だから信じたのに一週間でこれだ。もう信じられない。お前は親の信頼もお前自身が戦う前に失ったんだ』
そんな押し問答を1時間。
その1時間後には冬期講習に行く予定の進学塾が主催する模試がある。
だが、俺はその模試も冬期講習もキャンセルさせるつもりだったので、どうでも良い。
小五の息子が言う。
『ごめんなさい。受験させてください』と大泣きしながら、訴えてくる。
そこまで来ると、親としてはやらせない理由がまた無くなってくる。
(受からないから)無駄なことがわかっているのに、多額の塾費用と土日に自分が受験に費やす時間の2つが惜しいだけでこんなことを言っているんじゃないかと自問自答し始める。
とりあえずはそのまま模試を受けさせることになった土曜日の昼過ぎ。
モヤモヤしながら、あいつが模試終わるの待ちながら、終わりにすべきか進めるべきか悩んでいる俺。
待っている時間で塾の親向けセミナーを受講させられて、その難しさに更に気が重くなる。
やっぱりやめさせるべきではないか?と思いながらも、どうしたらよいか判断がつかない。
・4年通っている学研教室の先生には、『個性の問題で学習力が低く、目標の中学合格なんて冗談ですか?』みたいな話をされている。
・俺も、学研教室の先生の意見については、頷くところもあり、難しいことは重々承知。
・とは言っても今の内の状況だと経済的な負担が大きいことや片親である俺自体の時間的な負担も大きく気が引ける。
グルグル頭が回る。
こんな時は元嫁が近くにいて少しでもサポートしてくれたら、という考えが頭をよぎったりもするが、そもそも離婚して子供を引き取りながら一か月で転居先の実家を小1の息子を置いて出て行ってしまった母親に何を期待しているのかと頭を振る。
(ちなみに今週、母親から5カ月以上ぶりに電話があったそうだ。最後に合ったのは4年の春休み。一体、どんな人間になってしまったのか。そのうちに大きなトラブルが発生するのではないか、と怖い。。。俺は現在、結構精神的肉体的にギリギリでどこまで持つのか自身がない)
模試が終わって、青い顔をした息子(ただし、模試受けてきた子供たちは全員青い顔しているので不思議ではない)と話す。
『同級生のてっちゃん(仮名)が模試受けてたよ。後ろに答案用紙を配ったら居て、「あっ!」ってなった~』
『ふ~ん、その子はもともとここの塾生なのか?』
『ううん、うちの近所に住んでいて、学研教室にも通っているよ。うん、勉強よくできるよ。てっちゃんの塾の送り迎え?うん、お母さんがしてくれてる』
『ふ~ん、じゃあ、春からはここの塾生になるなぁ』みたいな話をしながら、片親の制限を感じる(というか、俺平日は東京だしなぁ。この塾に通わせるには帰宅はタクシーにしないと無理だしな)
で、結果的には受験を続けることにはなった。
でも、やっぱり受からないと思う。
先週、簡単な問題から自信を付けさせようと思って購入した、4年生向け算数の文章問題集。
全く解けない。
解く過程で、人の話を全く聞いていないので、怒りから、生まれて初めてあいつに手を挙げてしまった。
もうやめろ!あきらめろ!と何度も言った。
そして、息子が「やる!やらせてください!」
先週と同じ繰り返し。。。
俺も、いい加減いやになる。
何なんだ、この構図は。
学研教室の先生にメールで新聞スクラップ帳を息子が出し忘れていたことを詫び、今週からまたお願いする旨を書いたが、その返信で「息子さんの個性にあった学習の進め方じゃないとむりだとおもいます」みたいなことを書いてくる。
「それじゃ一年後の受験に間に合わないんだよ!」と思いながら、「だから、お子さんは”個性”の問題で合格なんて難しいって言ったじゃないですか」という顔が浮かんで(=俺の妄想)、またイラっとする。
年老いた祖母や、周りの人は、『無理をしてまで中学受験なんてやる必要ないじゃん』っていうけど、俺が一番止めたいんだよ。あいつの個性を知ってしまってから。
ちなみに先週末には2学期の通知表が配布されていた。
中身を見るとそれほど成績は悪くない。
たとえ、絶対評価だとしても。
「もっと頑張りましょう」は、体育を抜かせば、算数の図形項目で一つあっただけだ。
社会などは全て「よくできました」
逆に得意だといった理科はそれほど「よくできました」は無い。
息子がいい加減なのか、先生のつけ方がいい加減なのかは不明。
長文になってしまった。
もう寝るか。
どちらにしてもあいつが望む限りはやれるだけやってあげるしかない。
他にあいつができることもないし。
4月になったら、進学塾(=目標の中学の合格者の60%はここの塾生)に変更しようと思う。
行きは小学校から直行で1.3Kmだから問題ないとしても帰りは19時ぐらいに暗くなっているので、タクシーしかない。一回1000円で週2回とは言っても『小学生の塾通いに毎回、タクシーかよ』と思うとまた、はぁという気分になる。
オヤジが週末帰るときは寒い中も歩いて帰ってるのになぁ。
距離は2.5キロぐらいだけど冬は寒いから堪える。
また、ため息が出そうだ。
年末までの学習スケジュール(週刊)
年末講習までの二週間分の息子の学習スケジュールをExcelでざっくり
Excel張り付けるとうまく行かんなぁ。
まぁ、いいか。
・気を付けたのは、全ての勉強タスクを15分間隔とすること。
学研教室の教材を見ていたら、一枚当たりが6~12分(Average 9分)で実施するように作成されていることに気が付いた。
答合わせと理解に6分として15分のTerm。
・あと、学研教室の教材や塾に行く時間は除いて、平日の勉強は最大2時間に押さえるように気を付けたい。詰め込んだらすぐ、あきらめる気がするから。
一年は長い。ラストスパートは10月ぐらいでよかろう。
年末までは冬期講習への食らいつきを目指して、読解力の強化が最大目的。
そのために以下の順番で優先度を決めている。
1.新聞スクラップ(毎日) By 読売KODOMO新聞
学研教室の先生に全て指導してもらおう。塾の変更を考えているので、来年の3月いっぱいとなるだろうが。
2.「ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕(2) 」
国語の問題集はこれ一つでいいと思っている。
3.算数・Z会グレードアップ問題集(小学4年 文章題)。
一学年下のだが、算数の出来も悪い息子には自信をつけさせるためにこれでいいと思っている。たぶん、年末年始の塾以外でガンガンとかせれば、休み明けには算数は得意科目になっているはず(だとよいが)
4.社会:Z会グレードアップ問題集 小学5年
このくらいから解かせるが、優先度低い。
5.理科:Z会グレードアップ問題集 小学6年
理科は得意で、5年生用はとっくに終わっているので、やるとしたら6年から。
でも来年に入ってからでいいや。
6.ここから下は優先度低で、参考書類を読ませる。
以上。
時間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | 時間 | |
6:00 | 6:00 | ||||||||
起床! | |||||||||
朝ごはん前に集中! : 音読(1分)、百マス(2分)、漢字読みテスト(3分) | |||||||||
7:00 | 学校! | 学校! | 学校! | 学校! | 学校! | ・朝ごはん | ・朝ごはん | 7:00 | |
8:00 | 学研・算数・発展 (14本ノック!) |
新聞スクラップ⑤ | 8:00 | ||||||
算数・文章・4年 | |||||||||
9:00 | 国語・福島式 | 9:00 | |||||||
合気道稽古 | |||||||||
10:00 | 社会・Z会・5年生 | 10:00 | |||||||
理科・Z会・6年生 | |||||||||
11:00 | 11:00 | ||||||||
国語・福島式 | |||||||||
12:00 | ・昼食 | ・昼食 ・入浴 |
12:00 | ||||||
13:00 | 新聞スクラップ④ | 13:00 | |||||||
いずみ塾 模試! |
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14:00 | 14:00 | ||||||||
社会・Z会・5年生 | |||||||||
15:00 | 新聞スクラップ② | 理科・Z会・6年生 | 15:00 | ||||||
算数・文章・4年 | |||||||||
社会・パーフェクト | |||||||||
16:00 | 学研教室 (4教科60分目標) 1教科15分! |
新聞スクラップ① | 国語・福島式 | 学研教室 (4教科80分目途) |
新聞スクラップ③ | 親子の交流 (夕食) |
16:00 | ||
学研・宿題・理科 | 学研・宿題・理科 | ||||||||
学研・宿題・算数 | 学研・宿題・算数 | 理科・パーフェクト | |||||||
学研・宿題・国語 | 社会・Z会・5年生 | 学研・宿題・国語 | |||||||
17:00 | 学研・宿題・社会 | 学研・宿題・社会 | ・夕食 | 17:00 | |||||
合気道稽古 | |||||||||
★新聞スクラップ (①②見直し) |
理科・Z会・6年生 | ★新聞スクラップ (③④⑤見直し) |
社会・Z会・5年生 | ||||||
18:00 | 夕食/入浴 /宿題/月曜日の準備 |
夕食/入浴 /宿題/月曜日の準備 |
夕食/入浴 /宿題/月曜日の準備 |
夕食/入浴 /宿題/月曜日の準備 |
社会・パーフェクト | 18:00 | |||
理科・パーフェクト | |||||||||
19:00 | 算数・文章・4年 | 社会・パーフェクト | 算数・文章・4年 | 理科・Z会・6年生 | 19:00 | ||||
国語・福島式 | 夕食/入浴 /宿題/月曜日の準備 |
理科・パーフェクト | 国語・福島式 | ||||||
20:00 | 20:00 | ||||||||
掟その1:『問題集は終わらせただけで満足するな! 答合わせで問題の意図(='意図'がわからなければ辞書で引け)を理解しろ!』 | |||||||||
掟その2:『時間割の切れ目は数分の休みを入れる!』 | |||||||||
掟その3:『慌てず、急いで、正確に!』 | |||||||||
掟その4:『お前は忍者。刃(やいば)の上に心を乗せろ! そして、問題を解く前に早九字を引け!』 |
中学受験をさせる意味
『地域は公立中学しかなく、高校付属中は一校だけなので、中学受験させない理由が無いから!』というのは最大の理由だが、もう少しかみ砕いた方良いだろう。
というのは少し数値的に押さえたら、中学受験しない生徒は高校受験ではもう追いつかないのが目に見えているからだ。
目指す付属中学は、長野県で二校しかないSSH(Super Science High-school)に文部省から認定されている。
付属中学は男子40人、女子40人の計80人。
地域全体で小学校が31校あるので、単純計算で一校からは3人程度の入学が最大値だろう。
ということは息子が通う小学校は33人学級が3クラスなのでクラスの成績上位1人が合格ラインとみるべき。
(実際のところは越境入学も居れば、31校ある小学校と言っても、(都会と違って)電車では通えないので、ほぼほぼ中学に近い地域の小学校のやつらしか対象にならんだろうけど。ついでに言えば、息子が通っている学研教室の先生が息子の中学受験のことを話したら、けちょんけちょんにこき下ろしたのは自分の教室からは合格者を今まで一度も出したことが無いからに他ならないだろうさ。つまり息子よりもよっぽど勉強ができた塾生が一人も合格できていないのに勉強できない息子がおこがましい!ということなんだろうなぁ)
で、問題なのはここから。
昨日、冬期講習受講のために学力検査を受けに行ったら、高校受験のやつらが塾に来ていた。
田舎なので目標とするSSH以外(あるいは学区外の高校)のために予備校に通うやつは居らん。
で、こいつらが付属中学を受験してこなかったわけがない。
SSHの定員は240名。
つまり、付属中学の倍率が約3倍で、落ちたやつの人数は80人×2=160人。
高校からの新参受験者がたった80人という計算のわけだ。
当然にSSHを新規で狙うにしても中学一年から対策を練るわけがない(=そんな早くやるならば、中学受験するはずだから)ので、早くても2年生の後半とかからだろう。
きっと地頭が良いやつらが受かるのだろう。
結果、SSHの偏差値は65程度らしい。付属中はたった57なのに。
受験勉強を最低4年間続けて、中学受験も失敗している奴らがリベンジに来てるんだから、そりゃ難しいわな。
しかも、付属中に頭がいいやつらは先に吸収されているから、地方にある16校の中学には地頭がいいやつらは最初から含まれていないとみるべきで、そうすると優れた塾に最初から突っ込んだ家庭の勝ちとなる。
親の経済格差が、子供の学力格差に直結するという話がよくわかる。
というわけで、うちも中学受験にどうしても参戦する必要があるわけだ。
教育コストが低くて済むから。
(俺、三年間も予備校へ通わせられねぇよ。来年一年間が限界だっての)
そう考えると、選別されていない中学校の位置づけって何なんだろうなぁ。
遠い目になるよ。。。
部活なんてやっている暇ないと思うんだけどなぁ。
地方の公立中学校。
親の経済格差を是正できるように一年生から進学クラスを作ってほしいわ。
でも、進学クラスを2クラスぐらい作ったとしても、そこに入るのは付属中学受験組のやつらだろうから、むずかしいか。
冬期講習受けられるか、学力検査を受けに行った!
いずみ塾の年末年始の冬期講習全5回に参加できるかの学力検査を受けに行った。
もちろん、塾に参加できないほどのパーでは最初から中学受験を目指すのが無理なので、NG出たら強制的に中学受験は終わりで中学を上がる前に息子の引っ越しを考える。
結果的には、とりあえず、冬期講習には参加するが、今回の点数。
算数は34点。
低!っていうか、退くわ~
国語は。。。『お父さん、息子さんは読解能力が全然ない、ってことでしたが、息子さんに聞くと算数よりも国語の方が得意だそうです。それでですね、これが国語の解答用紙になるんですが。。。』と見せられたのは白紙。
全くの白紙。
俺の頭が白紙。
どゆこと?
『お父さん、息子さんはテストをやったことがないんですかね。今回は(回答用紙ではなく)問題用紙にそのまま回答を書いちゃったようです。点数は46点でした』
あ~あ、やっちゃったよ。
そゆところな!
全く、斜め上行くわ~
中学お受験:事前準備:その10
事前準備もその10に達したか。。。
昨日の、その9で大体方針は決まったが、今回のその10で事前準備は終了としよう。
先週末の、息子の個性が中学受験向けじゃないことが分かったのでお先真っ暗だったが、日曜日から毎日電話して言いつけを守っているか逐次チェックしているが、玄関の靴を揃えたり、勉強机の上を片づけたり、食卓の上を散らかしたままにしないとか、たんすを開けたら閉めるとか、今まではいくら口で言っても聞かなかったことを完璧にこなしているとの自己申告。
本当だったら、光明が見える。
だとすると残りはどこにでもある読解力だ。
子供新聞のスクラップは読売KODOMO新聞が配達されるようになったら、毎日やらせる予定だが、それだけでは少し弱い。
なので、色々とググって、音読を毎日やらせることにした。
一分間というところが良い。
Amazonで¥ 1,320とちょっとお高いけど、まぁいいよ。
朝、食卓でババの前で、一分やらせる習慣にすれば大丈夫だろう。
何か、お受験が乗り切れる気がしてきた。
一番大きいのは、息子が頑張っているということに尽きる。
ただ、詰込みしても仕方が無いので塾以外の学習は一日2時間までにするように話している。
どう考えても詰込みは夏休み講習以外は期待できないからな。
あと、学研教室は春になったら、辞めさせて、駅前のいずみ塾に変更させたいと思っている。
あそこではあまり効果が出ない気がしているから。
6年生になって、夕方も帰るころまで明るくなれば、歩いて通えねぇかなぁと思っている。
無理かな。交通量も激しいのは確かだが。
今、ググって路線バスを調べてみたが、最終が17時前じゃんか。
無理だ。。。
まてよ、もしかして春期講習や夏期講習もダメだったりする?
今年の時間割を見てみると。。。が~ン、冬期講習は13:00-17:20だからバス無いなぁ。。。
まぁ、夏季講習はもう少し前倒しかもしれんし、様子を見るか。